2026.09.17
ブリジックの日記
2026.09.17
誰かの「最初の一歩」が、私たちの世界をつくっている!
先日、映画『ファーストボイス』の試写会に行ってきました。
職場で理不尽な嫌がらせを受け仕事まで奪われた女性の依頼を受けて、
綾瀬はるかさん演じる弁護士が前例のないハラスメント裁判に挑む物語です。

「勝ち目がない」「前例がない」。
周囲の反対も、社会の“常識”という壁も、とても高い。
それでも「この裁判は必ず未来につながる」と信じて声を上げた人たちがいた。
胸の奥がじんと熱くなりました。

今私たちが「それハラスメントになっちゃいますよー!」って言えるのは、
決して当たり前のことではありません。
最初に声を上げ、傷つきながらも一歩を踏み出してくれた誰かがいたからこそ、
未来に生きる私たちは、ちょっとだけよくなった世界で暮らせている。
そう思うと、未だにもやもやすることもあるけど、
感謝の気持ちがあふれました。
女性が働き続けること、意見を言うこと、リーダーになること。
少しずつ当たり前になりつつあるこの景色も、
たくさんの「ファーストボイス」の積み重ねの上にあるのですよね。
私自身も起業して10年以上、
多くの先輩方が切り拓いてくれた道を歩かせてもらってきました。
私も次の誰かのためにどんどん小さな一歩を踏み出さねば!
と背中を押してもらった気がします。
最近は守りに入っていると感じる事があります。
・信頼してお仕事をくださるお客様への安定したサービス
・小さな会社にジョインしてくれた社員達の雇用
・そして会社の存続
守りたい気持ちが大きいからこそ攻め(新しい挑戦)から遠のいているかも。
でも変化し続けることや新しい挑戦こそが現状を守るのですよね!
もう一押し:ひつじさん達だってがんばっている!
最近観た映画『ひつじ探偵団』にも、忘れられない場面がありました。
ひつじさんたちが、アスファルトの上に初めて足を踏み出すシーンです。
慣れない地面に戸惑いながらも、そっと一歩を踏み出すその姿がとても印象的でした。
ひつじ達だってがんばっているんだから、私もがんばろう。
そんなふうに思えたのです。
大きな一歩でも、小さな一歩でも、最初の一歩はいつだって怖いもの。
でも、その一歩が誰かの未来を少しだけ明るくするのかもしれません。
『ファーストボイス』は10月2日から全国公開。
ぜひ劇場で、あの“最初の一声”を受け取ってください。
ブリジックの理念は
「一歩先へ 国境 言葉を そして文化を越えて」
私達も一歩先へ!!!