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ブリジックの日記

日本の英語力、過去最低の世界96位——その理由と、今すぐできることとは?

2026.01.19

日経ビジネス電子版に気になるニュースがありましたのでご紹介します。
日本の英語力順位が続落、世界96位 モンゴルより下、アフガニスタン並みの衝撃
ニュースソース(日経ビジネス電子版)

「日本人は英語が苦手」とよく言われますよね。
でも、それって本当にデータで証明されているのでしょうか?

実は、2025年に発表された世界規模の英語力調査で、日本はついに過去最低となる世界96位を記録しました。

この数字を見て、「やっぱりそうか…」と思いましたか? それとも、「自分には関係ない」と感じましたか?

今回は、このデータが示す日本の現実を正直に掘り下げながら、英語力を伸ばすために今日から取れる具体的なアクションをお伝えします。

そもそも「EF EPI」って何?

EF EPIとは、世界最大手の語学教育機関 EF(Education First) が毎年発表している英語力の国際比較レポートです。

特徴は、受験対策をしていない一般の人々がオンライン英語テストを受けたデータをもとにしている点。2025年版では世界123カ国・地域、数百万人規模のデータが使われており、「素の英語力」に近い数値として世界中の政府・企業・教育機関に活用されています。

つまり、信頼性はかなり高い指標です。

日本、ついに過去最低の96位に

では、日本の順位はどう推移してきたのでしょうか?

順位調査対象国数
2020年55位100カ国
2022年80位111カ国
2024年92位113カ国
2025年96位123カ国

わずか5年で55位から96位へ。

「調査対象国が増えたから」という見方もできますが、それを差し引いても下がり続けていますね…

習熟度のレベル分類では、日本は“Very Low”(非常に低い)カテゴリに位置づけられてしまいました!

アジアの中で英語スキルを比較すると?

「日本だけが苦手なわけじゃないでしょ?」

そう思う方も多いかもしれません。でもアジア各国と比べると、その差は一目瞭然です。

2025年順位習熟度レベル
シンガポール2位非常に高い
フィリピン19位高い
韓国49位中程度
中国74位低い
日本96位非常に低い

かつて「日本より英語が苦手」とされていた国々にも、次々と追い抜かれている現実があります。

アジアの中でも、日本はいま最下位クラスにいる——そう認識しておく必要がありそうです。

なぜ日本人は英語が苦手なの? 4つの構造的な理由

学校で6年以上英語を学んでいるのに、なぜこんなに低いのでしょうか?

英語を学ぶ家庭でいくつかの根本的な課題が考えられます。

  • 読み書きにフォーカス
    文法・読解・訳読が中心で、「話す・聞く」のトレーニングが少ない。テストで点が取れても、実際の会話では発話し難いケースが多い傾向です。
  • アウトプットの機会が少ない
    日常生活で英語を使う必要がなく、学んだ知識が定着しないまま忘れられていく。「使わない言語は身につかない」という言語習得の原則が、日本の環境では構造的に阻まれています。
  • 「間違えることへの抵抗感」
    文化的な背景から、間違いを恐れて発言を控える傾向が強い。スピーキングが伸びにくい大きな要因の一つです。多少文法に誤りがあっても積極的に口頭でのアウトプットに挑戦したいものですね。
  • 試験対策と実用英語のズレ
    学校の英語テストでは高得点でも、TOEICや実際のビジネス場面では活用でき難いケースが多い。何のために英語を学ぶのか、目的と手段がかみ合っていないことが課題です。

思い当たることはありましたか?

「知っている英語」から「使える英語」へ——TOEICが架け橋になる

では、どうすれば実用的な英語力が身につくのでしょうか?

その入口として多くの人に選ばれているのが、TOEICです。

TOEICはリスニングとリーディングを測る試験ですが、実際のビジネスシーンを想定した問題が多く、「実用的な英語理解力」の指標として国内の多くの企業・大学・官公庁で採用されています。

TOEICスコアアップを目指して学習することで、こんな効果が期待できます。

  • 語彙・文法・リスニング力の底上げができる
  • ビジネス英語の表現や文脈に自然と慣れていく
  • 目標スコアが明確になり、学習が継続しやすくなる
  • 就職・転職・昇格など、キャリアへの直接的なアピールになる
  • 学習がスコアに反映されやすいので学習のモチベーションアップにつながる

「英語力を伸ばしたいけど、何から始めればいいかわからない」という方には、TOEICは学習の方向性を定める羅針盤になります。

ブリジックのTOEIC対策で、確実にスコアを伸ばす

ブリジックでは、これまで多くのエンジニアの皆さまのTOEICスコアアップを実現してきた実績があります。

「忙しくて受講できない」「どこから手をつければいいか迷っている」という方にも、オンラインレッスンでしっかりサポートできます。

ブリジックが選ばれている理由は、こちらです。

  • 現状に合わせた個別カリキュラム
    スコアに関係なく、あなたの弱点を分析して最短ルートを設計します。
  • オンライン完結で続けやすい
    自宅でも受講可能。忙しい社会人・学生でも無理なく継続できます。
  • 実績のある講師陣
    スコアアップ支援の経験が豊富な講師が、疑問や不安に丁寧に向き合います。

まとめ——96位を「他人事」にしないために

日本全体の英語力が96位という現実は、ある意味で「みんな同じスタートライン」とも言えます。

でも裏を返せば、いま英語力を伸ばすことで、確実に周囲と差をつけられる時代でもあります。

学校英語では補えなかったギャップを、実践的なTOEIC学習で埋めていきましょう。

その一歩を、ブリジックと一緒に踏み出してみませんか?

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参考:EF EPI 2025(EF Education First)TOEIC公式サイト(IIBC)